床下の除湿・湿気対策・消臭・防虫を簡単に行える床下調湿材(調湿剤) 炭の30倍の消臭力!床下カラっと
「床下カラっと」は、家の床下に敷くだけで、誰でも簡単に施工する事ができる床下調湿材です。
家の湿気や結露、カビでお悩みの方にぜひお勧めします。
湿度が高いときに水分を吸って乾燥した時に吐き出す調湿作用があります。そのため、
◆ 湿気を好むカビや結露の発生を防ぎます。
◆ 床下の乾燥・腐食防止作用もあります。
◆ 建物の耐久性を向上させます。
ゼオライトは、火山活動によって約700万年もの長い年月をかけて作られた天然の鉱物です。
長い年月をかけてつくられた天然の鉱物です。
拡大してみると、1億分の6cmという非常に小さな孔(あな)がトンネル状に並んだ構造をしているので、水や化学物質、臭いなどを分子サイズで吸着します。
これがポイントで、炭と同じような構造をしています。
ゼオライトは、火山活動によって長い年月をかけてつくられた天然の鉱物です。
拡大してみると、ストローを束ねたようにトンネル状の穴がたくさんあり、この小さな穴が分子を吸着します。
これがポイントで、炭と同じような構造をしています。
湿度をコントロールし、結露・カビの発生を予防、生活臭を脱臭し健康住宅をつくります。 |
牛豚の飼料に混ぜて与えると整腸作用があり、飼料効率も向上します。食品添加物の認定を受けています。 |
水中の重金属(Cu・Zn・Cd等)イオンやアンモニアイオンを吸着します。 |
栄養分である窒素、リン、カリウム等を吸着、余剰水も吸着するので根腐れを予防します。 |
■並べて置くだけマットタイプ |
床下の地面を清掃して表面を平らにならし、床下カラっとを並べて置くだけです。 【標準施工量】標準施工量は、1坪あたり2ケース(12枚)です。 ただし、特に湿気の多い場合は、必要に応じて多めに敷いて下さい。 |
|
【標準施工量】標準施工量は、1坪あたり2袋(20kg)です。ただし、特に湿気の多い場合は、必要に応じて多めに敷いて下さい。 ※石塚の柱の周りには多めに敷き詰めてください。 【ご注意下さい】
|
床下調湿材を施工することで調湿し、湿度上昇を抑えますので、床下空間の湿度及び木材含水率を下げる効果を発揮します。
木材の含水率を下げる事で、木材腐朽菌の繁殖を防ぎ、木材の腐朽やシロアリの被害を予防します。また、高温焼成した多孔質ゼオライトを使用していますので、脱臭効果も併せ持っています。
調湿材として使用する際の条件は以下の2つが重要です。
1.湿度との反応速度(吸湿・放湿のスピード)
2.吸湿容量 ゼオライトはこの2つのバランスに優れています。
炭・珪藻土共に、吸湿容量の大きなものも見受けられます(産地により異なります)が、反応速度が緩やかで急激な湿度変化に追従するのが難しいようです。
床下調湿材の主成分である天然ゼオライト鉱石は、約1億分の6cmの小さな孔が無数にあります。この孔の中と外の湿気が同じ状態へ近づこうとする働きによって吸放湿します。具体的には、多湿状態なら余分な湿気を吸い込み、乾燥すれば持っている湿気を放出します。
半永久的です。無機質系鉱石なので経年劣化がありません。
特に必要ありません。
水に湿った状態だと効果はなくなりますが、乾燥することにより機能は回復します。水害等で床下に浸水した場合は、泥と一緒に水が入り込むため泥に覆われてしまい、調湿効果は発揮できなくなります。
ゼオライトは「薬剤」ではないので、シロアリやカビに対して積極的な殺傷能力はありません。あくまでも床下の湿度を抑えることでシロアリやカビがすみにくい環境にするのが目的です。
効果はあります。床下が乾燥することにより、畳の含水率も下がるからです。
地下水位が高い場合が考えられますので、このような場合は必ず防水シート(ポリエチレンシート等)を使用してください。
大丈夫です。天然鉱物で食品添加物にも指定されている材料なので安全です。
土壌面に防蟻処理を行い、調湿材を敷き込むことはかまいません。
調湿材をある程度多くすることにより、効果は多少上がりますが、標準敷き込み量で充分な効果を得る事ができます。
通常の仕様であれば、調湿機能は半永久的です。水害により泥水等が流入した場合は効果が無くなります。
調湿材を施工することにより、相対湿度の上昇を抑えることができます。梅雨期等の床下は飽和状態に近くなっています。飽和による結露を抑えることで木材含水率も低下し、木材腐朽菌の発生を防ぎます。
問題ありません。
アンモニアやホルムアルデヒド等の臭気物質を吸着します。その効果は活性炭の約30倍です。
しません。床下でマイナスイオンや遠赤外線が発生する「炭」などの話を聞きますが、家屋や人体に有効な根拠が見当たりません。
蓄熱及び断熱性はありますが、少なくても 厚さが5cm以上は必要と思われます。
代表的な誤解です。コンクリートのベタ基礎でも、床下の湿度を安定させ、結露を防ぐために調湿材は必要です。地面と床下をコンクリートで遮断しても、床下空間の水蒸気が相対湿度の変動の中で水滴となって結露します。結露はカビ、ダニ、有害物質の発生の原因となり、柱や床板などの木材部分を腐らせます。
もし、コンクリートで地面と遮断することで床下結露が防げるのなら、ビニールシート等で遮断すれば床下調湿材は要らないことになります。
換気扇も効果的ではありますが、床下の外気吸い込み口と吐き出し口の間で空気の流れが固定され、床下に多くのよどみができてしまうので調湿材と一緒に使うとより効果的です。
まず第1に「床下調湿材」、第2に「床下換気扇(湿度センサー付きなら尚可)」。通気、換気を確保し、調湿材を敷き込むのがより効果的です。
状況によりますが、絶対に結露しないわけではありません。例えば “「調湿材」を使用しないと、年間70日結露が発生していた住宅で「調湿材」を使用したら、年間結露が10日に低減できた” という感じです。
床下で一番問題なのは “年間を通してジメジメした高湿度がどのくらいの頻度で発生するか” という点です。年間を通して結露発生回数がわずかで、その他の期間がカラッとしいて高湿度でなければ、大きな問題にはなりません。
高湿度の頻度が多いと、結露などによる カビ、ダニ、木材腐朽菌、シロアリの問題が発生します。
マットタイプと敷き込みタイプの違い
マットタイプと敷き込みタイプは、基本的に同じ性能の商品です。マットタイプの方は、手をあまり汚すことなく 施工できるようにマットにいれているだけです。広い面積を施工する場合は、敷き込みタイプの方が割安になります。
商品名 床下カラっと 並べて置くだけマットタイプ1ケース2.3kg×6枚入り
メーカー名:株式会社みやちゅう
販売価格 ¥ 5,350(税込)
10,000円以上お買い上げで送料無料。
9,999円以下は、全国一律770円です。
(沖縄・一部離島は除きます。)
【標準施工量】
1坪あたり2ケース(12枚)です。
ただし、特に湿気の多い場合は、必要に応じて多めに敷いて下さい。
商品名 床下カラっと 敷き込みタイプ 10kg
メーカー名:株式会社みやちゅう
販売価格 ¥ 2,820(税込)
10,000円以上お買い上げで送料無料。
9,999円以下は、全国一律770円です。
(沖縄・一部離島は除きます。)
【標準施工量】
1坪あたり2袋(20kg)です。ただし、特に湿気の多い場合は、必要に応じて多めに敷いて下さい。
※石塚の柱の周りには多めに敷き詰めてください。
※防湿シートのない場合は、1坪あたり4袋敷いてください。
※コンクリート床の場合は、防湿シートはいりません。
■は休業日です
この間のご注文及び発送、お問い合わせに対するお返事は休業日明けとなりますので、ご了承下さい。 電話対応・メール対応は 営業日の午前9時から午後5時までとさせていただきます。
万能砂砂場の砂
|
雑草・防草
住まい・防犯
|
ペット
|
お買い物ガイド |
販売者情報 |